遺産相続にしっかり取り組むことで
安心してがん治療に専念できます。
がんは日本人の2人に1人がかかると言われていますが、自分や家族ががんの宣告を受けたとき、治療と共に進めておきたいのが相続のこと。遺産相続にしっかり取り組むことで患者様は治療に、ご家族はそのサポートに専念できます。
がん患者様支援サービスではまず、財産診断書・節税遺言書・エンディングノートを作成します。遺言書とエンディングノートについては、内容通りに執行しなくては意味がありませんから、そのお手伝いもします。
そして、優遇税制を最大限活かした相続税申告により、残されたご家族全員が納得できる遺産分割が叶います。場合によっては、お墓作りから永代供養まで承ります。
フリーダイヤル「0120-323-127」へ気軽にお電話ください。その際、「ホームページを見て(またはTBSラジオを聴いて)電話しました。」とお伝えください。お電話にてスケジュールを調整いたします。
遺言書の内容や最後の花道を飾るまでのご相談を承ります。
自分史、老後に備えてのライフプラン、健康状況、葬儀とお墓、身の回りの整理整頓、感謝の気持ち等をまとめたエンディングノートをプレゼントします。
土地建物、現金預金、有価証券、生命保険、名義預金等の資産、債務等と未来相続税をまとめた財産診断書と節税提案書を作成します。
財産診断書をもとに節税分割法をシミュレーションして節税遺言書または民事信託契約書を作成いたします。
相続前にお墓を作っておくと相続税対策になります。亡くなった後に作っても控除になりません。
生きているうちに財産を譲り、財産を減らすことで相続税を減らします。遺産総額や種類によって様々な制度が活用できます。子や孫に名義変更しても効果がありません。
中古の一棟マンションで土地を殖やしながら財産形成して節税します。三井不動産、三菱地所、三井住友トラスト銀行、りそな銀行などの協力をいただくことができます。
「03」であらかじめ用意したエンディングノートに沿って葬儀を執り行います。
エンディングノートで葬儀や納骨のことを指示しておくことで、ご家族の負担が軽減されます。
あらかじめ用意した遺言書に従い相続を執行します。残されたご家族が仲良く遺言通りに遺産分割できます。
創業39年・相談実績10,000件以上を誇る相続税申告のあすかが最も得意とする業務です。
相続税申告に対し30%の確率で税務調査が入ります。しかし、当社の相続税申告は税務署に申告する前に元国税の相続税専門官が調査・監修した上で申告するため、ほとんど調査はありません。
墓守りの永代供養を承ります。
文京区のグループホームに入所しているお母様と別居していた長男ご夫婦は、近くにマンションを所有して住んでいました。
三年前、「母が亡くなる可能性があるので、相続節税についてご相談したい。」と当社にいらっしゃいました。
財産診断書を作成したところ、相続税が4千万円かかることがわかりました。当社は、母親の住まいに引っ越して、マンションを売却するようにアドバイスしました。
また、民事信託の契約書を作成するようようアドバイスしました。内容は、自宅は二代目が相続して、三代目は次男の長男(母親の孫)が相続するというものでした。
早速、長男夫婦は母親の住まいに引越し、マンションは売却しました。不動産管理会社も設立しました。
結果、三年後に相続となり、相続税は300万円で申告をすることができ3,700万円の節税となり、不動産賃貸業の所得税も50%節税できました。