三代の相続で財産を無くさず殖やした成功事例

税理士39年の地主さん大家さん農家さんの成功事例続々

不動産管理会社を設立して、所得税を半分節税して相続税納税貯蓄します。不良地所を優良地所に買換えて財産と収益アップ、相続を節税、跡とり信託する。

その後、相続時には、相続税を楽々キャッシュで納税して行けば、地所は子々孫々に至るまで守り続けられます。

世田谷の地主さんの例

会社管理最適方式で所得税等を毎年2,000万円かかるところを1,000万円節税して相続納税貯蓄しました。

結果、20年経って相続になり相続税2億円を地所も売らずに楽々キャッシュで納めることができました。

川崎の地主さんの例

財産分析して未来相続税を算定と地所別の採算分析をします。次に、未来相続税をテコにして不良資産を優良資産に買え換えました。

年間の収入は、2,400万円アップ、未来相続税は3,000万円節税でき相続税は900万円キャッシュで納税しました。

茅ヶ崎の経営者さんの例

家族で一般の事業と3棟アパート経営をしていました。一般事業の収入が減り相続破綻懸念先でした。そこで、一般事業の跡地にアパートの提案がありました。

アパート経営は得策でないと考え、高収益の駅近の中古マンションを購入することにしました。それから2年後に相続になり相続税は1億円だったのが、3,000万円で済み楽々キャッシュで相続税を納税しました。

杉並の大家さんの例

銀行で遺言信託をしていました。相続になって、遺言書を拝見させて頂きましたが、節税を考慮して作成されていなかったために遺言書どおりですと1,000万円高い相続税になってしまいます。

被相続人には申し訳なかったのですが遺言書を破棄して、遺産分割協議書に切り替えて申告しました。

藤沢の農家さんの例

長男がドラ息子なので、跡とり信託を作成しました。お爺さんは90歳、長男が60歳、二男が58歳、二男の孫娘が30歳です。

跡とりは二男に、三代目は二男の孫娘に継がせることで跡とり信託を作成しました。これでドラ息子は、家を潰すようなことができなくなりました。

江戸川の地主さんの例

相続の仕方を工夫しました。財産を家産と営業資産に分けて、家産は子供三人に分けることにしました。

営業資産は分けずにいずれは会社所有にして兄弟仲良く家が繁栄するように盛り立てて行くことにしました。会社からは、毎月安定収入が支給されます。